10月, 2020年
ハロウィン制作🎃
では第3日目もお届けしまーす(^O^)/
今回は満3歳児も参加。さてさて今日もがんばりましょう!
開始前にリラックス🎶
これは∑(゚Д゚)もしや、モンスターに?!(O_O) 何をやっているのか笑笑
ハサミ✂️メインの制作は細かなパーツを自分で切って、のり付けしていきます。丁寧に取り組んでいましたね。
チーム美女✨3人のお姉様方が優しく…素敵な雰囲気で。制作得意なお友だちは楽しそうに作っていました。
満3歳児チームもたのしんでー(*゚▽゚*)
お互いにやりとりしながら…というよりも、たくさん声をかけて、一人一人に関わりながら進めていく感じでしょうか? 難しそうです。
後半はだいぶコツもつかんで、制作を進めていた様子。優しく関わってくれたことで、親しみや憧れを感じた時間になっていたら嬉しいね❤️
ハロウィン制作👻
続きです。。。
こちらのグループは教える人数も多い為、途中で交代しました。年長同士でどこまで教えたか、しっかりと引継ぎ中!
こちらは3人の先生たちが複数を相手にがんばりますよー(*^▽^*) でも、上手いです✨
たまたま、おんなじ動き笑笑
この表情は、モンスターの口を表現していて笑 思わず笑顔になるもも組ちゃんたち!
こちらの作品は、色や形などいろいろと選ぶ楽しみがあり、個性豊かに仕上がっていますねー♪( ´▽`)
飾るのが楽しみだねー。きっと年長組は教えた作品たちも嬉しく見つめるでしょうねー❤️
第2日目終了です。おつかれさまー!
ハロウィン制作🎃
第2日目。「ほんじつもせんせいがた、よろしくおねがいいたします😌」
こちらは先生たちが教えてくれる贅沢な空間。年中組&年少組の子どもたちが作りたい!というタイミングは子どもの主体性に任せている為、このコーナーでは3対1に(*゚▽゚*)
「つくりかたしらないけど、わかるの?」
知っているお友だちが先生役になっているためか、確認中笑笑
大丈夫!知っています(*´∀`*) でも、わかっているからといって教えることが簡単か?というとそうではないんですよね💦 その子なりに伝えながら、やりとりを通してどう伝えようか?考えながら…難しいけれど学ぶことは多いはず!
保育者は子どもの主体性を見守りながら、どんな感じ?と進行具合に声がけしながら、時には年長児にこっそりアドバイスしながら、関係性が深まるお手伝い(*^^*)
年齢やできることなど育ちが個々に違う為、試行錯誤中!がんばれーみんな(*^◯^*)
ハロウィン🎃weekly👻
園内がさらににぎわっています🎶 ハロウィンの音楽に親しみながら、子どもたちの作品制作も始まりました。
今日はひまわり組の子どもたちが先生役となり、いちご&もも&どんぐり組に教えたり、援助しながら制作を進めていく第一日目。自分達が経験したことをどのように伝えていくのか?私たちも興味津々です(*´ー`*)
まずは作りたい作品を3つの中から選び、グループに分かれて進めます。
見守ったり、やりやすいように押さえてあげたり、優しくほめてあげたり、難しいところは手伝ってあげるなど、やってあげるのではなく、あくまでも自分の力で作ることを大事にして、相手の子のペースに合わせて関わる姿がとても素晴らしかったです✨(*´-`)
教え方も本当に上手で、のりをつける場面でも「ぬーりぬーり〜♪( ´▽`)」と、楽しい雰囲気にしたり、早くできた子に対して頭を撫でながら「すごいねー!はやくできたねー(*^◯^*)」と大きくほめるなど、先生よりうまい笑笑 テクニックを見習わなくては✨
今日制作しなかった子どもたちは、園庭で思いきり戸外遊びを満喫!
行事期間ではありますが、今の子どもの興味や、やりたい遊びを大事にしながら、今後ますます盛り上げていきたいと思います(*^▽^*)
ありがとうございました(*^◯^*)
さぁ体験の締めくくりは、なんとなんと、消防車と救急車に乗せてもらえるのです⤴︎(≧∀≦)
大丈夫ですかー(^◇^)なんてごっこしながら笑笑
かわるがわる運転席や救急車のベッドで寝てみるなど、体験して大喜びの子どもたちでした。マイクで歌い出した時には、さすがに止めましたが(−_−;)笑
ありがとうございましたー(*´∇`*)さよーならーヽ(*´∀`)
いい学びがたくさんできましたね。非日常の体験を通して学んだ様々なことが子どもたちの中に根付き、それぞれ今後の生活の中で、また災害時に役立つことを期待しています。
子どもたちが家族や年少、年中組の子どもたちへと今日のことを伝え、それぞれに分かち合うことで、皆で大切な人の命を守ることができるのではないでしょうか?人と人との繋がりとはきっとこういうことでもあると考えます。
大事ですね!本当に大事。
新鮮な体験✨2
消火訓練。ここでは消化器の使い方を体験します。
火の黄色い色のところ、つまり火元を狙って水を放射すると火が弱くなり消えていくということを教えてもらい、いざチャレンジ。
うまく水を当てるとパネルが下がり、火が消えていきます。
見事に鎮火できた友だちに拍手を送るなど、自分が行うだけでなく、友だちの姿も見守り、体験を通して共有することを一人一人が自然にできていると成長を感じました。
消防服を着て記念撮影!
なかなか似合っております(*´∀`*) ホースをエアーで持つポージングの子も笑笑
女子かわいいー!
そして。。。煙の中へ。
火災が起きた時には、火よりも煙が1番恐ろしいものであり、実際にどのくらい見えなくて苦しいのか体験することができました。ちなみにこの煙は吸い込んでも無害なものです。
火災時、火で空気が熱くなるとまわりの冷たい空気よりも軽くなる為上へ上へと上がっていくそうです。そこで、なるべく姿勢を低くして進むことが良いということ。
ここで豆知識(^O^)/ せっかくなので調べてみました!
煙は火元から遠ざかると空気よりも重くなり、少しずつ下がってくる。火災の初期は白い煙ですが、だんだん黄色くなり、最後には黒くなります。
煙が白い場合。。。短い距離であれば息を止めて避難する。タオルやハンカチ、マスクなどで鼻や口を覆い、避難する。水で濡らすとなお良いとのこと。
煙が黒い場合。。。低い姿勢で床の低いところで残っている空気を吸う。煙で見えない場合は壁に手を当てて進む。
避難のポイントは、とにかく早く逃げる。下に向かって逃げる。できればドアは閉めて逃げる。(延焼防止)濡れたタオルなどで鼻、口を覆い、煙を吸わない。低い姿勢で壁伝いに避難。この機会に覚えておきましょう!
さて戻りますが、煙の中、子どもたちも大人も全く見えず💦進むのが難しかった様子。
先生が最後。。。
かと思いきや、
まだいたー!💦 入るときは確かに先生が最後だったはずなのに。。。???(・・?)
ではいよいよ最後の体験の場へレッツゴー!(^O^)/
新鮮な体験✨
年長組は青森県消防教育センターに出かけました。毎年、新鮮な体験をさせて頂ける貴重な機会となっています。
まずは、大きく長く続く地震が起こったとき、津波が発生したとき、どのように自分で自分の身を守るのか?どこに避難するとよいのか?大事なポイントは何か?など、DVDをみて学びます。
園で行っている避難訓練での経験や知っていることをもとに、質問に答えたり考えたりしながら興味深く学ぶことができたようでした。
続いて119番通報を数名の子が代表となり、タッチパネルで実際に体験しながら行いました。
様々な状況を想定した内容で、火事か救急かを判断して答えたり、場所、何が?だれが?という情報をしっかりと見ながら答えていくというもの。難しい判断もありましたが、一人一人よく見て進めることができていました。見ている子も自分も同じように体験しているつもりで、共に考えながら参加していたように思います。
大人でも経験したことの無い、特に一刻を争うような場面ではうまくできないこともありますよね。このような体験や、日頃から見る力や聞く力、状況を判断する力、しっかりと答える力など育むことが大切ですね。
続いては地震の体験。子どもたちが大興奮∑(゚Д゚) この後もいくつか興奮する場面が出てくるのですが( ̄▽ ̄;)
実際に地震の揺れを体験します。震度6強の大きな揺れですが、勇気を持ってチャレンジ!
揺れが伝わらず、とても残念ですが💦 本当に本当にものすごい揺れなのです!!!!!!
ここに来たら、誰もが通る道。。。ということで、漏れなくこの2名も笑 大人は震度7を体験!震え上がって生まれたての小鹿?!のようにはなりませんでしたが、なかなかの反応(T ^ T) 子どもたちは大きな声援を送りながら、数名笑っていました(о´∀`о)
少し弱めの震度5も体験。強い震度6は躊躇していた子もチャレンジしていました。
ハラハラドキドキ!みんなで応援し合いながら、頑張っていましたよ。
まだまだ続きます(`_´)ゞ
くり🌰たべよ!
幼稚園の栗。毎年、毎年、どんどん大きくなるんです!栗が❗️笑笑 今年も大豊作✨ものすごーく大きいサイズの栗とれて…理事長が長い年月をかけて肥料をやり続けたおかげなのか、見事な栗が間違いなく収穫できるのです(๑˃̵ᴗ˂̵)
今日は15時保育なのでみんなで栗を食べました🎶
栗の苦手な子もいましたが、アイス❤️という保険もありましたので(*^^*)ご心配なく笑笑
秋を味覚でも味わうことができました。
まだまだ紅葉も🍁これから美しく変化していくことでしょう。子どもの気づきを大切にしながら、季節を楽しんでいきたいと思います。
のどかな日(*´ー`*)
朝からちょっと汗ばむくらいの1日💦園庭では朝の登園時間からかわるがわる遊び、あたたかい秋の光の中で遊んでいました。
ハロウィン🎃に向けても少しずつ始まり...
ハロウィンのダンスや手遊びを、年長組の子どもたちが先生になって一緒にやってみました。初めてのいちご&もも組も楽しい雰囲気にニコニコ♪( ´▽`)で踊っていました。
年長組はハロウィン制作も一足先に取りかかりました。今後、いちご組や他のクラスに作り方を教えたり子ども同士で一緒に進めていくなど、ハロウィンという行事を通して、異年齢の関わりを深めながら自分達で行事を主体的に進めていくことを大事にしていきます。
子どもたち自身が充実して自ら楽しむことができる体験が、さらに面白さや自信へと結びつくことをねらっていきたいと思います。
⇩こちらのグループは、次のグループに教えることも体験でき、他の学年への関わりに活かしていくことができるといいですね。
いい体験ですね(*゚▽゚*)
年中組は、先週お出かけの間に年長組が園内の飾り付けをしていたことを知り、自分達もやってみるそうですよ!どこに飾ろうかな?とキョロキョロ探したり、背伸びして楽しむ姿がありました。
少しずつ園内がハロウィンへと変化していく中で、子どもたちの気持ちも高まっていくといいですね(*´∇`*)
たくさんボヨンボヨン🎶ジャンプしたよー(*´◒`*)4
ジャンプしたり転がったりしながら、笑いの止まらない子どもたち。とっても面白そうでした。残念ながら、大人はNG(−_−;)いいなぁ💛一緒にやりたいなぁ(´・_・`)
まだまだ遊び足りない様子の子どもたちでした笑笑
また出かけようね!
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