子どもたちみんな元気に大きくなあれ!
「こどもの日」は、子どもたちみんなが元気に育ち大きくなったことをお祝いする日、そしてお母さんに感謝する日でもあります。
様々な教材を用いて年齢や育ちを踏まえた経験でできるようにそれぞれの作品は工夫されています。絵の具に触れることを通してつけて押す、つまんで貼る、切る、通す、糊付けなど様々な体験ができた様子。
季節の行事を通してご家庭でも日本の文化に触れながら、お子様の作品を飾って楽しんでいただきたいと思います。
もも組の子どもたちはふれあいパーティーでのゲーム遊び、初めてでしたがとっても楽しみながらチャレンジできたようです。
鯉というとても元気で強い魚のように、子どもたちも健やかにたくましく成長することを願っています。
かしわもち食べたよ写真もご紹介しますね(*´∀`*)
満開の八重桜の下、お花見気分で「花よりかしわもち」な子どもたちなのでした(*^^*)
ありがとう(^O^)/
お友だちとのお別れの日。子どもたちはその子が登園するなりお手紙を渡して...という姿が印象的でした。
お友だち一人一人にお母さんと一緒に用意して...心のこもった贈り物。
一緒に過ごした時間や思い出はこれからもみんなの心に残り、それぞれが大事にしていくことでしょう。またいつの日か会えることを楽しみに❤️
元気でね。またね(*´∀`*)
真剣にチャレンジ!
ハサミは、手先の器用さや集中力が育つ、脳の活性化するなど効果がありますが、ハサミが使えるようになるとできることがグンと増えるため、やってみたいやこんなふうにしたいという意欲につながり、子どもの興味も広がります。そして慎重且つ真剣に、落ち着いて取り組むことの体験の場でもあります。
こんなふうにできた喜びや達成感が育ちを後押ししますよ✨
大人が手を添えて丁寧に教えることも大事ですね。急かすことなくその子の頑張りをしっかりと認めながら、徐々に自分の力でできるようになる過程を支えていきましょう。
切った紙を数えて...数に触れる経験も大事なことです。
楽しく、興味を持ってじっくりと取り組む時間や環境を子どものために作りましょう。