愛育ダイアリー

たまにはこんなところで🎶

2020年07月21日

どろんこ遊び後、年中組が涼しい風の通るベランダでランチタイム(*’▽’*)

子供達は、「おべんとう、おいしー」「これすきなやつだー!」「ねぇみてー!」と大合唱♪( ´▽`)

お弁当の日はこんな楽しみもあって、愛情たっぷりのお弁当が美味しくて、子供達にとってはとてもハッピーな時間なのでした。

泥にまみれて☀︎

2020年07月20日

太陽の下、裸足になって思いきり泥にまみれて遊ぶ体験は、たくさんのこと教えてくれます。

一人でじっくりと泥の感触を味わう姿がとってもいいですね。

自然にはどんな力があるのか…ホースから出る水はとても冷たいけれど、地面にあるこのどろどろの水はあたたかい…なぜあたたかくなるのかな?泥はどうやってできる?いろんなことへの気づきや不思議がたくさん!

渇いた土と、水を含んだ土。

さらさらとどろどろ…お山作りでも、どんな土や砂なら大きなお山になるのかな?ぺたぺたしながら考えながら…

白、黒、緑、青の中で…

やっほー(^O^)/

ねぶたと花火の想い出 絵画コンテスト

2020年07月16日

「青森ねぶた祭」や「青森花火大会」などの中止を受け、東奥日報社様が大切な想い出募集企画として、エッセイやフォト、絵画を応募しませんか?と、幼稚園の子供達にもぜひ参加して頂きたいというお話しを頂きました。そこで、年中組、年長組が参加することに!

とはいえ、ねぶたや花火…なかなかむずかしいかな?でも、子供達の心にあるねぶたや花火を自分なりに表現してみることが、またよき体験となり、青森の伝統に思いを馳せることが子供達のためにもなることを願ってチャレンジ!

昨年のねぶたを観ながら…ゆか先生も発見(*´∇`*)

描いている子供の姿が不思議とねぶた師のように見えたのは私だけでしょうか(*’▽’*)

表現することで青森の夏を味わった子供達なのでした。

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